リアレコ

ロックが好きすぎてロンドン、シアトルに留学した筆者の洋楽ロック特化ブログです!

【セックス、セックス、ロックンロール】ロック史上最強の性豪たち

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ロック中毒者のリアムです。

 

今回は、半端ねぇ性欲、半端ねぇ性癖を持っているまさに性豪ロックスターを紹介します。

 

この記事を読んでいただくとこんなことがわかります。

  

・性豪とは?

・性欲の化け物 性豪ロックスター

 

性豪とは?

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 皆さんは性豪という言葉を知っているでしょうか?

 

そもそもという単語の意味を知っていますか?

 

オーストラリア?

 

まあそれも正解なんですが、豪という漢字の意味は

 

1.力や才知などがすぐれている。すぐれた人。
2.見かけが大きく勢いがある。度はずれている。

 

という意味があります。

 

豪+性すなわち

 

性的活力が優れた人ということになります。

 

 

ミックジャガー

 
 
 
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彼のことを生きる伝説と言って文句をいう人はいないはず。

ローリングストーンズのフロントマン、ミックジャガー。

 

 ミックの伝説的性豪エピソード

  • 男?女?そんなの関係ねぇー!
  • まさかのあの人と肉体関係に

 

60年代の頃の彼はまさに破天荒で、タバコは吸うわドラッグはするのはとんでもないない人物であったが、それらの悪行がパフォーマンスに影響すると気づいた彼は70年代くらいの割りと早い段階でそれらを卒業する。

 

しかし、性生活は全く卒業することなく彼の性事情に関わるとんでもエピソードは山のように存在する。

 

中でも最も印象的なのが、女性と寝るのに飽きてしまい男性も相手にしていたそうだ。

 

別に男性を相手にすること自体は、不思議ではないのだが、その相手のメンツがすごすぎるのだ。

 

そのお相手はデヴィッド・ボウイ、ストーンズメンバーのブライアン・ジョーンズ、エリック・クラプトンにも及んだと言われている。

 

全くもって真偽は不明ではあるが、何よりすごいのは彼はバイセクシャルではないという点。

  

ジーン・シモンズ

 
 
 
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世界的人気ロックバンド、KISSよりジーン・シモンズのご紹介です。

 

ジーン・シモンズは見た目のインパクトよりとんでもないやつと思われがちですが、実は彼の性格はドゲチだと知っていましたか?

 

趣味は仕事と貯金で、実はやり手のビジネスマンで実はドラッグもやらないしそれどころか酒も飲まない。

 

これだけ聞くとロックのロの字も感じないが、彼はロックスターとして抜群の能力を持っている。

 

有名な話ではあるがジーン・シモンズはとんでもない性豪である。

 

「酒やドラッグとは違い、女で身体を壊したりはしない」

 

「コンサートに女を連れてきてる野郎ども、帰りはお前一人だ」

 

などの性豪らしい名言も残している。

 

そんな彼の性豪と言えるとんでもエピソードをいくつか紹介したい。

 

ジーンの伝説的性豪エピソード

  • 性的対象は無差別級
  • 経験人数5000人
  • サイズは特大・・・!らしい
  • ポラロイドコレクション

 

彼の性的感情を抱く対象をジーン本人は無差別級と例えている。

 

その名の通り、ブスでもデブでもお構いなく女とわかれば片っ端からヤった。とのこと。

 

経験人数は5000人を超えると言われており、現在も更新中だそうだ・・・

 

さらに彼は特殊な性癖な持ち主でもあり、1976年ごろから行為後にポラロイド写真で撮影しコレクションとして保管しているそうだ。

 

きっと、彼の長い舌を使いとんでもないプレイを楽しんでいたのでしょうね・・・

 

アンソニー・キーディス

 
 
 
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みんな大好きレッチリのフロントマンを務めるアンソニーだが、見た目やんちゃなイメージ通り彼もとんでもない性欲の持ち主である。

 

彼の性に対してのぶっ飛び具合は、まさにモンスター級。

 

それでは彼のジョークとしか思えないほど、ぶっ飛んでいるエピソードを紹介していく。

 

アンソニーの伝説的性豪エピソード

  • 初体験は親父の彼女
  • フリーの実姉とS○X
  • いつでも、誰でも、どこでも

 

アントニーの初体験のエピソードからして常人の理解を超えている。

 

初体験は11歳の頃、実の親父のガールフレンド。

 

しかも、NTRのような形で関係を持ったわけではなく父親があてがったそうだ。

 

さらに、同じバンドのメンバーであるフリーの実姉とヤってしまったこともあるそう。

恐ろしいことに、フリーはこっそり覗いていたそう笑 

 

性に関する名言も残しており

 

「どんなに辛いことがあっても、セックスに治せないものはなかった。だから問題が起きた時は必ずセックスしていた」

 

「男は一生のうちに多種多様な陰毛と出会う」

 

などという言葉を残している。(現在もビンビン生きています笑)

 

ジミ・ヘンドリックス

 
 
 
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ギターの神様ことジミ・ヘンドリックス。通称、ジミヘン。

 

ロック史を代表する偉人であるジミヘンだが、そのテクニックはギターだけにとどまらなかったようだ。

 

ジミヘンの伝説的性豪エピソード

  • とにかくモテた
  • ペニスの石膏

  

超絶ギターテクニックを持つ彼はとにかくモテたそうだ。

 

しかし、彼がモテたのはギターテクニックのおかげだけでないようで、とにかく巨大なち○ちんを持っていたそうだ。

 

あまりにもデカい彼のイチモツは石膏細工師の女性によって型を取られたことがあり固まるまでの15分間、勃起し続けていたらしい。

 

最後に

今回は、ロック史上最強の性豪を紹介させていただきました。

 

ロック界にはもっと沢山の性豪たちがいるのですが、今回は4名をピックアップしたのですが、皆さんにとって印象の強い性豪ロックスターはいますでしょうか?

 

面白いエピソード等あったらぜひ教えて欲しいです!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

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